こんにちは!元女探偵のサユリです。
このサイトでは、浮気調査を専門としていた私の元探偵の知識と経験を使って、旦那様の不倫に悩む奥様の不安にお答えしていきます。
少しでも参考にしてもらえたら幸いです。
それではいってみましょう!
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「夫の浮気相手が反論してきたら、どうすればいいんだろう…」
慰謝料請求は、浮気や不倫の事実に対する当然の主張ですが、不倫相手が反論してくるケースも少なくありません。
いざ反論されると、不安や戸惑いが増すかもしれませんね。
でも、まず大切なのは冷静に相手の主張に向き合うことです。
よくある反論内容と、その対策を一緒に確認していきましょう。
もし心細く感じるときは、専門家と連携し、法的な視点から安心できる道を模索することが心強い支えとなります。
「事実を否定されたら、どう証明すればいいのか不安…」
浮気や不倫の事実を否認されるのは、よくある反論のひとつです。
ですが、これには、確かな証拠があれば十分に対応することが可能です。
証拠として特に有力なものは以下のようなものです:
浮気や不倫の証拠として強いのは、探偵がホテルへの出入りなどを押さえた報告書です。
探偵に依頼することで、目撃情報や日時を記録に残すことができます。
夫と浮気相手とのメールやSNS上でのやり取りも証拠として使える場合があります。
たとえば、恋愛関係をほのめかす内容があれば、信ぴょう性が増します。
友人や知人が浮気相手と夫の関係を知っている場合、その証言も補強材料となりえます。
このように証拠を揃え、不倫相手の主張を冷静に崩していくことで、慰謝料請求を進めやすくなります。
「夫が既婚者だって、普通なら気付くと思うけど…」
「既婚者だと知らなかった」という主張も頻出の反論です。
しかし、配偶者がいることに気づかないまま関係を続けるケースは非常に少なく、多くの場合、不倫相手も夫が既婚者だと知っていたことが分かります。
たとえ知らなかったとしても、次のような点を追及することが可能です:
既婚者であれば「特定の曜日や時間帯にしか会えない」「自宅に呼べない」「身の回りの話を避ける」といった行動が目立つことが多いです。
不倫相手がこれらの点に気づかなかった、あるいは知ろうとしなかった過失があると主張できます。
既婚者だと知らなかった場合も、普通の判断力があれば気づくべきだった、と法的に過失を指摘できます。
相手が無知を装って責任逃れを図ろうとしても、相応の責任が追及できるケースが多いです。
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「破綻していると勝手に思い込んでいたんじゃないの?」
「夫婦関係がもう終わっている」と思い込むことで罪悪感を軽減しようとする不倫相手もいます。
しかし、夫婦関係が破綻しているかどうかには、法律的な基準が設けられており、相手が一方的に「破綻していると思っていた」と主張しても通用しません。
一般的に、夫婦関係が破綻していると判断されるのは別居などの事実がある場合ですが、同居している場合には、通常は破綻とは見なされません。
法律上、夫婦関係が破綻していると主張する側にその証明が必要です。
破綻の根拠が示されなければ、慰謝料請求を進めることが可能です。
こうした主張に対しても、法的な視点から正当な夫婦関係が続いていると証明することができます。
破綻を主張されても、不安にならず、根拠を冷静に確認しましょう。
「無理やりって言うけど、本当にそんなことがあったのかしら…」
不倫相手が「誘われただけで自分は悪くない」と主張する場合もありますが、これは慰謝料請求を避けようとする言い訳にすぎないことが多いです。
特に重要なのは、自分の意思で行動したかどうかという点です。
強制や脅迫があった場合には例外が認められることもありますが、そうでない限り、浮気や不倫の責任を免れることはできません。
立証の難しさ:無理やり誘われたという主張は証明が難しいため、現実的には責任を逃れる根拠として成立しにくいです。
このような主張は法律上あまり通用しないため、必要以上に気にすることはありません。
ただし、状況によっては弁護士と連携し、法的に適切な判断を進めるのが安心です。
「夫にも責任があるのはわかるけど、全額じゃないと納得できない」
不倫の損害賠償は、浮気・不倫相手と配偶者の双方に「連帯責任」があると法律で定められています。
したがって、「夫も悪いから」という主張は、慰謝料の減額理由にはなりません。
不貞行為の被害者に対して、浮気相手と夫は共に責任を負い、慰謝料を支払う義務があります。
請求額の半分だけ支払いたいという主張は法的に認められていません。
夫に対しても、不倫相手に対しても、被った損害に対して「全額請求」が可能です。
請求に関して、どちらかに減額する必要はありません。
このように、適正な慰謝料額を求める権利は法律で認められており、浮気相手からの不当な主張に対しても、法的に守られることができます。
「どこまで自分で対応できるのか不安…」
浮気相手からの反論には多くのパターンがあり、冷静に対応するには法律的な知識と交渉力が求められます。
証拠の集め方や、相手の主張に対する反論を立証するには、法的な知識を持つ弁護士のサポートが安心です。
不倫や慰謝料請求に精通した弁護士に依頼することで、適切な対応が可能です。証拠の整理や法的に強い主張を進められ、反論を効果的に打ち消す助けとなります。
冷静な対応を重視:感情的になりやすい状況でも、弁護士は冷静かつ的確に対応するため、法的な権利をしっかりと守ることができます。
あなたが少しでも安心してこの状況に向き合えるように、専門家の力を借りながら進めていくのがおすすめです。
私が元探偵だったこともありますが、できれば信頼できる探偵社に浮気調査を依頼した方が、あなたの有利に問題を解決できるでしょう。
裁判になっても100%勝てるくらいの決定的な証拠があることで、以下のように浮気問題はあなたの希望通りに解決できます。
夫の浮気を完全にやめさせられる
関連ページ>>> 「夫の浮気をやめさせるには」
慰謝料の金額を自由に決められる
浮気相手に金銭的制裁ができる
浮気相手を近づけさせないようにできる
夫と離婚するかどうかの決定権を持てる
夫と離婚する際に有利な条件で離婚できる
無駄な裁判を避けられる
参考ページ>>> 「信頼できる探偵はどこ?」
参考ページ>>> 「悪徳探偵を見分けよう」<
心の部分においては、夫や浮気相手にケジメをつけさせることであなたの心の傷が癒やすことができます。
言葉は悪いかもしれませんが、合法的に復讐することであなたの辛さや悲しみをやわらげることにもなるでしょう。
決定的な証拠は、あなたの心を守るのです。
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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