こんにちは!元女探偵のサユリです。
このサイトでは、浮気調査を専門としていた私の元探偵の知識と経験を使って、旦那様の不倫に悩む奥様の不安にお答えしていきます。
少しでも参考にしてもらえたら幸いです。
それではいってみましょう!
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「まさか夫が同性の男性と浮気をしているなんて、信じられない…。
でも、これが現実なんだろうか…?」
今、あなたは混乱と悲しみの中にいるかもしれませんね。
浮気相手が同性だと、慰謝料を請求できるのかどうか、不安に思っていることもよくわかります。
心配しないでください。同性間の浮気でも、異性間の浮気と同じように慰謝料を請求することが可能です。
不貞行為があったと証明できれば、法的には何も問題はありません。
では、その際にどのようなことに注意すれば良いのか、一緒に確認していきましょう。
「同性同士の浮気だと、どっちに慰謝料を請求すればいいの?」
実は夫と浮気相手の両方に慰謝料を請求することができます。
不貞行為は、婚姻関係を壊す重大な行為であり、その責任を夫だけでなく浮気相手にも追及することができるのです。
法律では、夫と浮気相手が共同で不法行為を行ったとみなされるため、あなたは両者に対して慰謝料を請求する権利があります。
ただし、ここで覚えておいてほしいのは、請求できる慰謝料の額は1つの損害に対して設定されるものであり、2倍に増えるわけではないということです。
例えば、慰謝料の相場が200万円だとしたら、夫から全額を受け取った場合、浮気相手からはそれ以上の請求はできません。
逆に、夫と浮気相手が共同でその金額を負担する形で支払うことも可能です。
「じゃあ、どちらに慰謝料を請求するか、考えなきゃいけないのね…」と思うかもしれませんが、専門家に相談することで、適切な請求方法や交渉のアドバイスを受けることができます。
自分だけで全てを抱え込まずに、専門家にサポートをお願いするのも一つの方法です。
「離婚は考えていないけれど、それでも慰謝料を請求できるの?」
もちろん、離婚をしなくても慰謝料を請求することは可能です。
浮気によってあなたが受けた精神的な苦しみは、離婚をするかどうかに関わらず大きなものですから、その損害を償うために慰謝料を請求する権利は当然あります。
ただし、離婚する場合としない場合では、慰謝料の金額が変わることがあります。
一般的には、離婚をする場合は婚姻関係が破綻したことが明確であるため、慰謝料の額が高くなる傾向があります。
一方、離婚しない場合は婚姻生活が続いているため、慰謝料が低めに設定されることもあります。
「離婚しないにしても、少しでも慰謝料が欲しい…
私の心がこんなにも傷ついたんだから。」
慰謝料はお金の問題だけでなく、あなたの尊厳や感情が認められることが大切なのです。
しっかりと自分の権利を主張していきましょう。
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「でも、同性相手だと、証拠を集めるのが難しいんじゃない?」
同性同士の浮気は、異性間の浮気よりも証拠を集めるのが難しいことがあります。
なぜなら、同性の友人と一緒に過ごすことは特に疑われる行為ではなく、普通に見られることが多いからです。
たとえば、同性の友人と旅行に行ったり、同じ部屋で宿泊することは特別なことではないため、外見上だけでは不貞行為を証明するのは難しいことがあります。
そのため、より具体的な証拠が必要になります。
「じゃあ、どうやって証拠を集めたらいいの?」と思うかもしれませんね。同性間の浮気を証明するには、直接的な証拠、例えば親密なメッセージのやり取りや、性的関係があったことを示す写真やビデオなどが重要です。
また、LINEやメールでのやり取りが浮気の証拠になることもあります。
証拠を集めるのが自分で難しい場合は、探偵に依頼することも一つの手です。
無理をして自分で全てを抱え込むのではなく、専門家の助けを借りて、確実な証拠を集めましょう。
「実際に慰謝料を請求するには、どう進めていけばいいの?」
ここでは、慰謝料請求の一般的な流れについてご説明しますね。
まず、浮気相手に慰謝料を請求する際には、まず裁判外での話し合いを試みます。
この際、内容証明郵便を使って正式に慰謝料を請求する書面を送ることが一般的です。
これによって、法的な証拠として慰謝料請求の事実が残ります。
「でも、浮気相手が浮気を認めない場合はどうなるの?」という疑問も湧くでしょう。
その場合、話し合いで解決できなければ、最終的には裁判に進むことも考慮しなければなりません。
裁判では、あなたが集めた証拠に基づいて、不貞行為があったかどうかが判断されます。
もちろん、裁判に進むことは精神的にも負担がかかりますが、必要であればこの道を選ぶことも重要な選択肢です。
また、夫に対して慰謝料を請求する場合、離婚を前提とするのか、それとも婚姻生活を続けながら請求するのかを慎重に考える必要があります。
特に離婚しない場合、夫に支払わせた慰謝料が結果的に家計に戻るというケースも考えられますので、その点も含めて計画を立てましょう。
「離婚を考えている場合、どのように進めればいいの?」
。離婚を考えているなら、まずは離婚調停を申し立てることが一つの方法です。
調停は裁判の前に行われる話し合いの場で、家庭裁判所で進行します。
この場で、慰謝料、財産分与、親権など、離婚に関連する全ての問題について協議されます。
調停が成立しない場合は、最終的に裁判に進むことになりますが、調停の段階で解決するケースも多いため、まずは冷静に話し合いに臨むことが重要です。
私が元探偵だったこともありますが、できれば信頼できる探偵社に浮気調査を依頼した方が、あなたの有利に問題を解決できるでしょう。
裁判になっても100%勝てるくらいの決定的な証拠があることで、以下のように浮気問題はあなたの希望通りに解決できます。
夫の浮気を完全にやめさせられる
関連ページ>>> 「夫の浮気をやめさせるには」
慰謝料の金額を自由に決められる
浮気相手に金銭的制裁ができる
浮気相手を近づけさせないようにできる
夫と離婚するかどうかの決定権を持てる
夫と離婚する際に有利な条件で離婚できる
無駄な裁判を避けられる
参考ページ>>> 「信頼できる探偵はどこ?」
参考ページ>>> 「悪徳探偵を見分けよう」<
心の部分においては、夫や浮気相手にケジメをつけさせることであなたの心の傷が癒やすことができます。
言葉は悪いかもしれませんが、合法的に復讐することであなたの辛さや悲しみをやわらげることにもなるでしょう。
決定的な証拠は、あなたの心を守るのです。
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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